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料理人紹介
料理人の紹介です。二代目店主が丁寧な仕事で最高のうなぎを提供します。
昭和51年創業
活鰻を秘伝のたれでじっくり焼き上げ、当店のおなじみさんで漫画家の『はらたいら先生』が名付けてくれた「かくれうなぎ」が自慢の一品です。 一度食べたら忘れられない川八の味また喰いたくなるその味を皆さんでご賞味下さい。
ご予約
Tel:0558-62-2215
mail:info@kawa8.jp
営業時間【通常】
11:00~15:00
17:00~19:30
定休日は火曜日
営業時間【夏季】
11:00~15:00
17:00~20:00
休まず営業
営業時間【連休】
11:00~15:00
17:00~20:00
休まず営業
うなぎの完売で早く閉店もあります
川八代表
二代目:高野俊明
学校給食で食べたアジフライの魚臭さがトラウマになり魚が食べれなくなり鰻も苦手でした。
料理の道に進むのは子供のころから決めてましたので洋食のメインの仕事ストーブを3年間経験させていただきました。
鰻が苦手で鰻屋を継げるのか?との不安もありました。
いざ実家に戻り家業に就くと鰻の奥深さにはまり鰻の虜になってしまいました。
子供のころから釣りが好きで30年も経ちますが友人の遊漁船で船釣りを教わりその時魚の〆方と寝かせ方を教わり魚の旨さを知り、魚は鮮度が命と言う概念がきえました。
さ産地について
基本的に産地には全くこだわってません!
良いうなぎを扱ってる問屋と取引することが一番大事なことですね、1年を通して良質な活鰻を提供してくれる問屋さんは少なく私の代でも3回替えてます。
今の問屋さんは出荷までの管理のこだわりも強く良質な活鰻を提供してくれてます。
さ職人の仕事
ヘッディング 2
養殖場で丹精込めて育てられた鰻を問屋さんが買い集めコンディションを整えて専門店へ出荷されます。
その鰻の旨みを最大限に引き出すのが職人の仕事だと思ってます。以前は蒸す水を水道水を使っていましたが現在は水素水で蒸しています。ヒントは水素水で炊いた米はふっくらと炊けて美味しいよ!と言われ、なら川八でも米は水素水で炊こうと水素水生成器を購入し蒸す水に使うことにしました。味の違いまで達しないかもしれませんが飲めないわけじゃない水道水と飲んで美味しい水素水で蒸した方が良いに決まってます。守るものは守って進化し続ける鰻屋を目指します。進化のための退化は恐れずにチャレンジします。
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